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AC克服プログラム

過去のトラウマを手放して鬱を克服した方の声

こんにちは。

アダルトチルドレン専門セラピスト 林 志のぶです。

 

今回は、体験セミナーにお越しいただいた方の中で、

特に「うつ状態」と診断された方の声を匿名でご紹介します。

 

冷静になれない、鬱と診断されたアダルトチルドレン

 

体験セミナーにお越しいただいた方の中には、生きづらさから、

長年あれこれと探して、いろいろな手法を試してこられた方も、多くいらっしゃいます。

 

中には、精神科や心療内科に行ったら、「長期間、思い悩むのなら、それは鬱なんでしょう。」

と言われて、すぐさま投薬された、という話もお聞きします。

 

実は、当所で提唱している”芯入り状態”と”うつ状態”はそっくり!

  • イライラが止まらなくなる
  • 落ち込んだまま何日も脱出できない
  • 小さなことが気になって、眠れない
  • 自分を責めてしまう
  • 何事にも意欲がわかない
  • ずっと眠っていたい
  • 疲れが抜けない
  • 他人がバカばかりでくだらなく思えてしまう

こういった状態、共通していませんか?

 

※「芯入り」とは、インナーチャイルド(芯の子)に人格交代して、

当時の年齢の人格が前面に出てくるために、知能が下がり、

冷静な大人の判断ができなくなる状態を指します。

 

うつ状態からの脱出のために、インナーチャイルドに目を向ける

 

よく「新型うつ」と言われる症状に、

「会社や学校には行けないが、 興味のある分野に関しての外出はできる」

というものがあります。

 

「鬱で会社を休職しているくせに、あいつ、旅行いってきたらしいよ。」

「へー、旅行は楽しめるんだから、詐病じゃないの?」

などと疑われてしまいます。

 

もしくは、ひとしきり家にこもって、ゲームだけはできるときもあるし、

趣味のスポーツなら、できるときもある。

 

そんなときは、私は「ある特定の場所に対する”芯入り”が起こっている」と解釈します。

 

つまり、会社に行くのが鬼門となってしまっていて、

過去に上司に怒鳴られた経験などがトラウマとなり、会社に行くたびに、

その辛い体験が思い出されて、自然と足が向かなくなっている状態なのです。

 

うつ状態から脱出するには、インナーチャイルドに目を向けること

そこで、当所では、うつ状態になってしまった時には、真っ先に、

どんなインナーチャイルドが過去の、

どのトラウマ体験に引っ張られてしまっているのかを探し当てていきます。

 

それは、現代に起きている「困った問題の場面」から、ひたすら人生を振り返り、

過去を棚卸して、そのトラウマ体験ができた最初の場面を特定するために、

逆探知していく作業です。

 

そこでは探偵仕込みの、推理力、洞察力がものを言います。

この作業を通して、あなたも安全に自分の人生でつまづいた場面を振り返りながら、

トラウマを(笑って)手放していけます。

 

あなたももし、最近うつ状態で、なかなか脱出の兆しが見えないなら、

インナーチャイルドに目を向けてみるのもよいかもしれません。

 

インナーチャイルドと安全に向き合える体験セミナー

 

うつ状態だとしても、【AC克服!】体験セミナーは理解しやすいと好評です。

今までの体験セミナーにお越しいただいた方の中で、特に「うつ状態」と診断された方の声を匿名でご紹介しますね。

  • うつだと言われましたが、実はうつではなくて、単なる「芯入り状態」だというのがわかって安心しました。(40代女性)
  • 来る前は、うつだから、セミナーについていけるか心配でしたが、杞憂に終わりました。聞いてよかったです。(50代男性)
  • 精神科では話もあまり聞いてもらえず、すぐに薬を出されたので、「そんなにひどいのかな?」と不安でした、でも、体験セミナーで心の仕組みがわかって、どうすればいいのか見えたので、うつを克服する勇気が湧いてきました。(30代男性)

ほかにも、

  • 一日があっという間に終わった!
  • お昼休みも、質問攻めでした。ありがとうございました。
  • どんな自分でいても、本来の自分につながっていると思うとマイナス思考も捨てたもんじゃないと思えた。

などの感想をいただいています。

 

あなたのインナーチャイルドに安全に向き合うには、体験セミナーが入り口です。

オンライン版も募集中です!

困っている方に、この情報が届きますように。

 

 

 

アダルトチルドレン専門セラピスト

林志のぶ

 

 

 

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