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About us
スノーウィ・ハートについて

Sbiwy* Heart あなたの未来を創るのは、あなたです。

Snowy*Heart(スノーウィ・ハート)は、一人ひとりの抱える生きづらさや問題に合わせたサポートを提供し、本来あなたが歩むはずだった
"自分が主役の人生"を取り戻すための、「アダルトチルドレン克服」を
専門とするプログラムを提供しています。

「人生の転機に、背中を"蹴り上げて"くれた人だった」
――そんなお声をよくお客様からいただきます。
「そっと背中を押す優しいカウンセラーではなく、
やるの?やらないの?さあどうする!という感じ」
――このようなお声も。

感情に寄り添いながらも、感情を超えた実践的なアプローチ。
それらが導く"確かな結果"を評価いただいております。

カウンセリングや自己啓発など、何を試しても解決しなかったあなたの苦しみ。
今もしこのサイトを通じて何かを感じ取り、
希望の光を見出すきっかけになってくださったのなら、
それはあなたが本気で変わりたいという覚悟を持っている証拠です。
今すぐ無料トークセッションでお会いしましょう。

あなたの未来を創るのは、あなたです。

Introduction
自己紹介

アダルトチルドレン
専門セラピスト

林 志のぶHayashi Shinobu

メッセージ

アダルトチルドレン専門セラピストとして、3,500人以上の生き辛さを抱える人々の人生を劇的に変えてきました。
感情的な自爆スイッチを消し去り、穏やかな日常を取り戻せるようサポートしており、ときには24時間体制で感情に飲み込まれた人に寄り添うこともあります。

私自身は理系の脳の指向を活かして、事実に基づく解析を進める探偵のようなアプローチを得意としています。共感や傾聴では解決できない、カウンセラーとは違う、“プロファイラー”という立場で、その人を正気に戻し根本的な問題解決に導くことが私の使命だと感じています。
「スピリチュアルなセッションやヒーリングだけでは、ふんわりしすぎて解決できなかった」「イメージが苦手だから、こういう理論的なセラピーを受けてみたかった!」「何年もカウンセラーのところに通ったけれど、その場では話してスッキリできても、ネガティブな性格まではなかなか変えられなかった」という声をたくさん頂戴してきました。

何十年もかけて形成され、こびりついた自分の性格を根本から変えていくには、短期間で奇跡のように誰かに何かを変えてもらおうとする態度では決して適わないことです。自分の人生を自分で責任をもって良い方向へ変えていこうとする尊い意欲をもつ人と、人生の伏線回収をして、点を線に繋げながら、人生の妙を味わっていただけたらと思います。

アダルトチルドレンの自分の心に安全に向き合った結果、大人として事実を受け止め、正気を取り戻して力強く生き直すことができるよう、長い時間をかけて伴走してまいります。

きっとその先に、自分は生まれてからこんにちまでのすべてが愛おしく感じられ、すべての出来事に感謝が湧きあがり、天命を自覚する日が待っています。
誰かを許すとか許さないとか、そういった二元論のこだわりから解放された、もっと違う次元での爽快な解決方法を味わってください。(当所では、「まんなか最強!」という合言葉で呼んでいます)

天命を生きる人が、すべての負の感情を越えたところで満ち足りて丁寧に毎日を過ごしていくことが、平和で幸せな世の中になると信じています。

林 志のぶのプロフィール

1974年岐阜県生まれ。転勤の多い温厚なサラリーマン家庭に成績優秀な二人姉妹の長女として育ち、学生時代は文系理系とを修める(音楽・建築)も、20代から一転して不安定な人生を辿りました。

一見、立派な家に育ったため、自分が生きづらさを感じていることを認めるのにとても時間がかかりました。(生きづらさを抱えている・・・とカミングアウトするには、育ててくれた親や家族を裏切ることになるため)
今思えば私自身が、重症の「隠れアダルトチルドレン」だったと気づきました。常にインナーマザー、インナーファザーの批判にさらされ続けていて、自信家で破天荒に見える生き方をしながらも心のどこかでは不安にとりつかれていました。

「あなたのためを思って・・・」という心配の呪縛や、世間体を優先するため本音を隠した歪んだコミュニケーション、一見励ましているようで共依存的な支配を産み出す関係性による機能不全家庭の中で、私は生きづらく苦しかったのだと、30代でやっと自覚することができました。

「何か良いことをしていないと、価値がない、生きていてはダメだ」
「親の言うことを守れなかった自分は生きていてはだめだ、親の目の前で自殺して、
死んでお詫びしなければならない」
「何を頑張っても、親には認めてもらえないし、否定される」
「生きていることが罪、私の居場所はこの世界には無い」

という思いに苛まれ、過度な自己犠牲を繰り返していました。

軽度のうつ病を2回、アトピーのステロイドリバウンドによる“かゆみ地獄”を2回経験し、DVや浮気、AC(アダルトチルドレン)にも発達障害の家族にも出会い、カサンドラ症候群になったこともありました。

おかげで人よりも多い結婚と離婚、スピリチュアルな家系での不思議体験などを通して、なぜ自分の人生でこれほどまでに多種多様な体験をしてきたのかをずっと考え続けてきました。

大手ハウスメーカーで住宅設計をしながら、辛い過去を肯定し明るい未来につなげる為、20代から様々な学びを開始。主にカウンセリング、コーチング、セラピー、キネシオロジーの研鑽を積み、2003年にSnowy*Heartを創業。

Snowy*Heart(スノーウィ・ハート)とは、雪混じりの天気のようなぐちゃぐちゃに乱れた心と、一方では雪のように真っ白な本質、という二面性を持ち合わせています。 キネシオロジーを学びにロサンゼルスに滞在した際に、クリスマス前の美しいスノーフレーク(雪の結晶)の飾りつけがあふれる街中で啓示を得て名付けました。

ほほみひとつで、道行く人に人生の転機を授ける人でありたい

30代で体調を崩し、寝たきりの1年間を過ごしました。原発性免疫不全症候群(IgA 欠損症)、筋痛性脳脊髄炎/ME(旧:慢性疲労症候群 / CFS)という難病がわかり、おかげで分子栄養整合学に出会い、医療用サプリメントやデトックスで介助が必要ないまでに寛解し、現在は脱力の発作の症状だけにとどまり、杖で自力歩行できるようになりました。電池切れしやすい体のため、「連続使用はお控えください」というカラダの取扱説明書を守り、低空飛行の体調ながらも労わりながら「闘病」ではなく「従病」(病に従い、無理をせず長持ちさせる)という方針で難病と付き合っています。
難病障害者になったことで、医療や福祉にもさらに知見が深くなり、アダルトチルドレンのクライアントの背景も整えていく体制づくりが可能となりました。

右脳開発、潜在意識の活用、アロマ、陰陽五行(東洋医学)、キネシオロジー(筋肉反射検査法)も幅広く取り扱いながら、努力と根性ではなく心身両面からの「構造的解決」を目指し人生の基盤作りをお手伝いできるようになりました。

「心穏やかで幸せな毎日を送る人が増えれば、世の中もっと楽しくなる」をモットーに、精神科医や心療内科で断られた人であっても24時間体制で支援の手を差し伸べています。

趣味は車、速読、アニメ鑑賞。
影響を受けたアニメは、風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、エヴァンゲリオン、銀河英雄伝説、攻殻機動隊、ポケットの中の戦争(ガンダム)、マクロスF、鬼滅の刃など。アニメの世界観から現実を考察をするのが好きです。

【尊敬する人】
ソクラテス、吉田松陰、ジョンFケネディ、ドナルド・トランプ

【座右の銘】
「無知の知」
知らないことを知ることで不安が消えると納得してから、好きになった言葉です。

「場数70回」
自身の体験から、クライアントにも心を鍛える訓練の肝としてお伝えしている言葉です。
なぜ70回なのか?詳しくは、「モヤモヤを消す方法」でお伝えしています。

沿革

  • 2003

    Snowy*Heart創業

  • 2014

    自分を知る技術専門学校 開講(2019年まで活動)

  • 2021

    Snowy*Heartプロファイラー育成スクール開講

  • 2022

    一般社団法人 天命プロファイリング研究所 所長就任

  • 2023

    こころ回復センターCOCOTORE プロファイリング監修
    ほか、年間150にも及ぶ講座や社員研修、講演を行っています。

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今、このようなことで
お悩みのあなたへ

自己価値感の低さ

自己価値感の低さ

自分に自信が持てず、
常に他人と自分を比較してしまう

感情のコントロールが困難

感情のコントロールが困難

些細なことで怒りやすかったり、
涙が出たり、感情の起伏が激しい

過去のトラウマ

過去のトラウマ

過去の経験が原因で、未解決の感情が
今の生活に影響を及ぼしている

人間関係の問題

人間関係の問題

過度に依存したり、逆に人を
遠ざけたりして、良好な関係を築けない

過剰な責任感

過剰な責任感

他人の期待に応えようとして、
つい自分を犠牲にしてしまう

決断の苦手さ

決断の苦手さ

自分が本当に望む未来は何かがわからず、
常に他人の意見に左右される

あなたのための時間、
あなたのための人生を。

あなたのための時間、あなたのための人生を。

あなたが描きたかった物語は、どんな物語ですか? 
あなたがなりたかった役は、どんな役でしたか? 

その物語は、どのように変えられてしまったのでしょう? 
その物語は、いつ、誰に、どうして変えられてしまったのでしょう? 

私たちは誰もが等しく、同じ時間の流れを生きていて、
互いに影響し合いながら人生を形作っています。 

しかし、そこでどう生きるのかは、
本来ひとりひとりの判断と選択に委ねられるもの。
私たちはその積み重ねと自分の価値基準のもとで、
自分の人生を自分のために生きることができるのです。 

もう一度、問います。 
あなたが描きたかった物語は、どんな物語ですか? 
あなたがなりたかった役は、どんな役でしたか? 

今、ここから踏み出してみませんか? 
あなたが描きたかった、あなたが主人公の物語へ。 

あなたルールで生きる、未来へ。

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