こんにちは。
アダルトチルドレン専門セラピスト 林 志のぶです。
今回は、アダルトチルドレン克服のための心理分析講座にお越しいただいた方の声をご紹介します。
客観的に自分を見つめやすくなるカウンセリング
こちらでは、インナーチャイルドの事を、体の真ん中(芯)にいる存在ということで、芯の子と呼びならわしています。
心理分析を受けてみて、「自分を知ることとは、成功への一歩を踏み出すと言うこと」と、
お客様の20代の女性の方が定義してくださいました。
この方は、この記事「インナーチャイルドへの正しい向き合い方」を読み、
自分はインナーチャイルドのワークにほかで取り組んだ後に、かなり芯入りし鬱っぽくなっていたかも?とお話ししていました。
だからこそ、”安全な”やり方があるというところに安心感を感じてもらえたのかと思います。
これからはそのカラクリがわかったので、客観的に自分を見つめやすくなると思いますよ!^_^
ぜひなりたい自分に、近づいて行ってくださいね。お越しいただきありがとうございました。
(なかなか来るチャンスがなかった方でしたが、はじめてのコンタクトから、一年越しに会うことができて嬉しかったです)
診断を終えて得られた心の違和感への気づき
実際に感情グラフの数値を目の当たりにすると、
「私って、こんなにも気を遣って生きてるんだなぁ。」と少し客観的に思えて、
その次には「でも、そこまで気を遣わなきゃいけないのかしら?」と、疑念を持ち始めます。
この疑念や、違和感に気づけるようになると、隠れていたインナーチャイルド(芯の子)の存在を認められるようになるのですね。
そこまでしなくていいはずなのに、なぜかしなければならない、強制的、強迫的な感じ。
ここが、キモなのですよ。
心理分析を受けて、あなたもそんな違和感を探してみてください。
アダルトチルドレン専門セラピスト
林 志のぶ