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用語解説

【守破離】感情コントロールも、訓練の場数次第!?

上達のコツは守破離(しゅはり)

 

どんなことでも上達のコツは守破離(しゅはり)私はそう感じています。

 

ってみて

ひたすら守って追及して

最後は道場りして

師匠を倒して出て行く(離)

必ず型を守っていけば上達していくんですよね。

芯だしの手順もそうですがインナーチャイルドとの向き合い方もご本人がとにかくやっていくこと。

 

 

例えば

ピアノを一曲マスターしていくために70回も練習すれば、そこそこクリアできると思うのです。

 

野球の素振りも型を守って100回は同じ動作をすればその型を体が覚えます。

 

1000回やらなきゃ、それほどしなくてもできるようになりますよね。

 

自動車の免許だって教習所で車に乗る回数もせいぜい20数回くらい。

それで免許が取得できます。

 

その後、車に乗る機会がないとペーパードライバーになりますが、

免許取得後、すぐ乗る機会を作って70回を超えてくると

体が覚えるので、その後しばらく運転しないことがあっても

大丈夫だったりするのです。

 

 

体にものにする身につけるそのためには70回超えていかないと、と私は思っています。

 

一般的によく言われる「私、どうせできないの・・・」

そういう時の「できない」の基準は

だいたいやってみて3〜4回とか(笑)

ただ、やみくもに70回やるよりはちゃんと正しく教えるプロがいればその方に教わったやり方でやってみることも大切だと思います。

 

 

一流から学び正しい手順でやればある程度のレベルまでいける

 

例えば芸能人って

マルチプレーヤーの方が多いですよね。

もちろん個人の能力もあるかもしれませんが、それ以前に、芸能人の方って一流の方からいきなり習っているのです。

 

絵を描きたい、そう思った時にカルチャースクールへ行くのではなくプロの画家の方に習う。

だからすぐできるようになるんですよね。

 

加山雄三さん。

海の絵をたくさん描いていらっしゃいますが、個展が開けるくらいの腕前になっていらっしゃいます。

アマチュアではないレベルの先生について一流のやり方で学んでいるからです。

 

もちろん、個人のセンスにもよる部分はあるかもしれませんが、

正しい手順でやればある程度のレベルに行けるということです。

 

 

芯出しの手順も実は同じです。

 

しっかりやり方を学び、場数をふんだあとは自分でもできるようになります。

なんだかうまくいかない時・・・

不幸なことが続く時・・・

 

霊能者の所へ行って

「私どうなんでしょう・・・」

 

アドバイスを求めるより。

自分の心との向き合い方をセルフで身につけて自分のことは自分で対応できるようになっていれば

どんどん日常生活が楽になり自分で自分の人生を支えていくことができるのです。

 

その人の本質、豊かさに結びつき、人生を支える基盤ができるよう。

 

私のセッションではありとあらゆるいろんな方面から天命に気づく掘り起こしをしていきます。

 

まずはお話聞かせてくださいね。

 

 

 

アダルトチルドレン専門セラピスト

林志のぶ

 

 

あなたルールで生きる、未来へ。

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