何気ない会話の中でも、
アダルトチルドレンはどこかに
・どうせ私は~~(と自己卑下している)
・みんなはできるけど、私には無理(比較)
・でも・・・(と言いよどむ)
・えー、だって(と言い訳が始まる)
・提示されたものに対して、咄嗟に「難しいですよね~」と答え始める。
こういったセリフをさしはさんでいます。
一方、感情が安定している普通の大人は、
・あ、そうですか~(どうでもいいことは流すスキル)
・どうなんでしょうね、できるかどうかやってみましょう
・それなら、こうできそうですね(遠慮せず自由にアイデアや提案を述べる)
こんなセリフを持ってきます。
会議の席なんかで、アダルトチルドレンがいると、
自虐や自責の言葉を聞いても、結構大人の人が多いと
スルーしています(笑)
会議メンバーがアダルトチルドレン同士だと、
そこをすかさず察してフォローしあうので、
なんだか傷のなめあいみたいな会話がしばらく続いてしまいます。
「だって、私には無理だと思うんです」
「いやいや、〇〇さんだって頑張ってるんだから、できると思うよ~」
「そうだよ、〇〇さんなら、大丈夫だよ!」
「〇〇さんだから、頼んでるんだよ^^」
「えー、そうですか~?(とまだ遠慮気味を演出)
そこまで皆さんが言うならじゃあ、やりますね。
(でもあなたたちがやれって言ったから、失敗したら責任取ってよ)」
余計なこのお決まりの
遠慮して、
断って、
だけどやればできると励まされて、
かまってもらって、
認めてもらって、
みんなが言うから仕方なくやります!という
ぐだぐだコントが必要なんですね

被害者意識がぐだぐだにさせる??
アダルトチルドレンは、被害者意識が強いです。
親のせいでこうなった!
みんながバカにするから、私はこうなった!
どうせ私は、ダメなんでしょ。
つまり被害者意識が強すぎて、
前出のぐだぐだコントをやってしまうのですね。
言い換えると、
自分を変えようとせず、周りのせいにして
「拗ねたまま」で大人を生きているので、
厄介です。
自分のご機嫌は、ほかの誰かが直してくれるはず!
と思っています。
自分で自分のご機嫌を取ることができない。
知性ある大人は、自分で自分のご機嫌をとって
快適に生きています。
だって、大人になったら、
めったに褒めてなんてもらえませんし(笑)
誰のせいにもせず、自分で自分のご機嫌を取り、
感情の責任を取ることができます。
被害者でありつづけようとするのを、そろそろ辞めましょう。
被害者ヅラしていると、
何か儲かること(メリット)があるんでしょうけどね
ぐだぐだコントの中で言う、
「先に自己卑下していれば、そうじゃないよ、って言ってもらえて、みんなから注目を浴びてかまってもらえて嬉しい♪」
「ちゃんとできてるよって認めてもらえて、ホッとする♪」
という心理的なメリット(儲け)です。
それを早く見抜いて、アホさ加減に気づいて、
笑って手放せますように
アダルトチルドレン専門セラピスト
林志のぶ