常に自己否定を全力でしてしまう。
そんな人におすすめのセルフセラピーワークをご紹介します。
(前回の記事の続きです)
自己否定の先にあるものとは?
さらに、考察を深めていきましょう。
・心配してもらえれば、嬉しい
・目立たずに済めば、妬まれずに済む
・それ以上責められなければ、ホッとする
・見逃してもらえたら、一息付けそう
こういったメリットがどんどん見えてきます。

ダメな自分で居たいのか、居たくないのか?
次の段階は、
真の意味で、そんなダメな自分を”自己否定”していきます。
え?
自己否定をやめることを学んでいるのに、自己否定しろと?
大丈夫です。
こういうカラクリです。
先ほどやった、
「ダメな自分でいれば、心配してもらえてうれしい」
を例にとりましょう。
逆に言えば、
心配してもらうために、ダメな自分でいたい
というヘリクツが見えます。
心配してもらったり、かまってもらうために、
ずっとダメな自分で居続けることを選んでいるようです。
これは、長い目でメリットがあるのだろうか?
本当に、ダメな自分でいて
心配してもらえる成功率は何%くらいだろうか?
ひょっとしたら、ダメな自分でいたとしても、
周りの人からは見事にスルーされて、
誰も心配なんてしてくれてないのでは?
という、
現実を冷静に評価していきましょう。
そして、最後に、
「ダメな自分で居続けても、理性で考えれば
あまりメリットが無いのかも(汗)」
「もし、ダメな自分をやめても、
優しい人から心配してもらえるなら、それはそれで
嬉しいかも?」
「ならば、ダメな自分で居なくったっていいかぁ~」
「どっちみち、私は本当は心配されて優しくされたかった
のだよね・・・」
といった思いが湧いてくるかもしれません。
真の意味で、全力で自己否定!!(笑)
自分がダメで居続けることで本当に欲しかったものがわかったら、
そのために、今とっているやり方や手段をこのまま
やり続けたいか?を考えてみます。
やだな・・・
と、
正直思うなら、そこで、ハイ!
潔く現状の自分を”全否定”しちゃいましょう!!
「あー、もうこんなかっこ悪い自分はやだ!」
「ダメな自分で居続けるメリットが、
思ったよりなんかしょぼすぎる」
「やーめたっ」
ここまで来たら、おそらく最初にやってもらった
自己観察での
「自己否定してしまう回数」が減っていくはずです。
自己否定したがりのあなたも、
自己考察をすすめてみてくださいね。
当所では、自己考察を進める
安全な方法をたくさんご用意しておりますよ
まずは体験セミナーでお会いしましょう。
アダルトチルドレン専門セラピスト
林志のぶ